REX-R231 Setup Disk 1 (Windows Me/98/95) Ver 3.1 ============================================================================== [ REX-R231 Setup Disk 1 について] 06 / Sep. / 2001 ラトックシステム株式会社 Copyright(C) 1997-2001 RATOC Systems,Inc./Advanced System Products. ============================================================================== 本ドキュメントでは、ユーザーズマニュアルに記載できなかった補足事項について 記述しています。 □目次 1.ディレクトリ構成について 2.前バージョンからの変更内容 3.マニュアル訂正事項 4.一時的制限事項 5.接続機器の転送モードに関する制限 6.スキャナを使用する場合の注意事項 7.デバイスマネージャで!が付く場合 8. Windows 95 で CardWizard の画面が表示される場合 9.PLEXTOR PX-R412Ceを使用する場合の注意事項 10.Windows 98/95が終了できない場合 11. PLEXTOR PX-R820を使用する場合の注意事項 12. ニコン製フィルムスキャナCoolScanVを使用する場合の注意事項 13. zip ドライブを使用する場合の注意事項 1.ディレクトリ構成について REX-R231 Setup Disk 1 のディレクトリ構成は下記のようになっています。 \+ +--README.TXT ( 本ファイル ) +--QUEST.TXT ( お問い合わせシート ) | +--REXR231.INF ( INF file for REXR231.MPD, REXR231.SYS ) +--REXR231.MPD ( MiniPort Driver for Windows Me/98/95 ) | +--SCSIUT | +--SETUP.EXE ( Windows Me/98/95用 ユーティリティセットアップ ) | +--SETUP.EXEが使用する圧縮ファイル | ( Windows用ユーティリティの Install Sheildファイル ) | +--cw_w9x ( for CardWizard - CardWorks ) +--REXR231.CW ( INF file for REXR231.MPD ) +--win9x +--REXR231.MPD ( MiniPort Driver for Windows Me/98/95 ) 2.前バージョンからの変更内容 Ver 3.0から Ver 3.1 への変更内容 変更1: フォーマットユーティリティ REXFMT95.EXE Ver2.70 への変更 64GB以上のディスクに対応しました。 変更2: DOS用ドライバ、ユーティリティの分離 DOS用のドライバ、ユーティリティを別ディスクへ分離しました。 Ver 2.1から Ver 3.0 への変更内容 変更1: REXR231.INF の変更と R231W2K.INF の廃止 Windows Me/98/95, WIndows 2000用のINFファイルを共通化し、OS別に ディレクトリを指定する必要をなくしました。 Ver 1.9から Ver 2.1 への変更内容 変更1: REXR231.INF の変更 ・ドライバインストール後は /safety オプションが設定されるよう変更し ました。 変更2: SCSIコンフィギュレーションユーティリティ Ver2.62 への変更 ・初期状態で SafetyMode が選択されるよう変更しました。 WindowsMe/98/95ではドライバの設定には /SafetyMode は設定されま せんが、動作自体は Safety モードで動作します。 Ver 2.0 は欠番です。 ・WindowsNT4.0用ディスクとバージョン番号を統一するため欠番としました。 Ver 1.8から Ver 1.9 への変更内容 変更1: REXR231.MPD Ver2.9A-R18.05 への変更 ・アグファゲバルト社製イメージスキャナ DUOSCAN HiD でスキャンできない 不具合を修正しました。 変更2:REXFMT95.EXE Ver2.62, WinSSC.EXE Ver1.07c への変更 ・ホストアダプタとして IDE, ATAPI やUSBデバイスを検出しないよう変更しま      した。 Ver 1.7から Ver 1.8 への変更内容 変更1:起動ディスク作成ツール(MKDISK)の提供 ・Windows95/98の起動ディスクからREX-R231を利用できるようにするための ディスクを作成するツールを提供しました。 詳しくは、MKDISK.TXT をご覧ください。 変更2:ASPIマネージャ ASP3350D.SYS v2.8S-R17.1 への変更     ・割り込み(IRQ)を使用しないようドライバを変更しました。 これにより「/INT」による割り込み指定の必要がなくなり、割り込みが割り 当てられない環境でも使用可能となりました。 Ver 1.6から Ver 1.7 への変更内容 変更1:REXR231.MPD Ver2.9A-R18.02 への変更 ・ニコン製フィルムスキャナCoolScanVでSAアダプタを使用した場合に、 データが化けたり、ページ違反エラーになる不具合を修正しました。 ・Win98/95でIomega Zip Ware1.13をインストールした後、zip ドライブを 接続した状態でパソコンを起動するとパソコンがハングアップする不具合 を修正しました。 変更2:REXDISK.SYS Ver3.58への変更 ・Win98/95の起動FDで使用する場合の以下の不具合を修正 接続したMOドライブのメディアが装着されていない状態でドライブに アクセスし、「準備ができていない」エラーの再試行を行うとハング する不具合を修正しました。 変更3:SCSIコンフィギュレーションの変更 ・コマンドキューイングの初期値をOFF(無効)にしました。 Ver 1.5から Ver 1.6 への変更内容 変更1:REXR231.MPD Ver2.9A-R18 への変更 ・Windows98 Second Edition でスタンバイ復帰後に接続した機器が認識 されない不具合を修正しました。 ・zipドライブを他のSCSI機器と一緒に接続して、連続して長時間データの 読み書きを行うと動作が不安定になる不具合を修正しました。 ・より安定して動作させるためのオプション「/safety」を追加しました。 変更2:REXDISK.SYS Ver3.53への変更 ・FAT32に対応していないにもかかわらず、FAT32でフォーマットされた ディスクへアクセスして間違った情報が表示される不具合を修正しま した。 Ver 1.4から Ver 1.5 への変更内容 変更1:REXR231.MPD Ver2.9A-R17.11s への変更 ・ミノルタ DimageScan Dual を正常に認識しない不具合を修正しました。 ・以前のバージョン R10およびR14 を統合しました。 変更2:DOS ASPIマネージャ ASP3350.SYS, ASP3350D.SYS, ASP3350N.SYS Ver2.8C-R17への変更 ・DOS上でビクター製CDR XR-2040 を接続するとハングアップする不具合 を修正しました。 変更3:CD-ROMドライバ REXCD.SYS Ver1.82への変更 ・DOS上で TEAC CD-R824SK を接続した場合に 「CDR103:CD-ROM not High Sierra or ISO9660 format」と表示して アクセスできない不具合を修正しました。 「/NoPreFetch」オプションを指定することによりアクセス可能となり ます。 Ver 1.3から Ver 1.4 への変更内容 変更1:SCSIコンフィギュレーションユーティリティの変更 ・USBマウスが接続されている環境でSCSIコンフィギュレーションを起動 すると、カードが全く装着されていない状態でも、REX-CB31と誤って 検出してしまう不具合を修正しました。 ・サブモジュール SETSCSIW.DLL, SETSCSIW.VXDが不要となるように 修正しました。 すでに以前のバージョンのSCSIコンフィギュレーションがインス トールされている場合は、現在組み込まれているSETSCSIW.DLL, SETSCSIW.VXDを削除するために、一度 Uninstall を実行した後 にインストールを行ってください。 変更2:REXFMT95.EXE Ver2.54への変更 [オプション]―[設定]画面の、「区画テーブルにブロック番号(LBN)を 使用する」の項目を デフォルト状態で 有効になるように変更しました。 変更3:REXDISK.SYS Ver3.52への変更 /E オプションを指定してもタイトルのみ英語表示されない不具合を修正し ました。 Ver 1.2から Ver 1.3 への変更内容 変更1:REXR231.INF の変更 下記の機種でWindows98/95においてメモリー範囲が競合した場合に REX-R231側のメモリー範囲を手動設定で変更できるよう修正しました。 FUJITSU FMV-5133NP/W, 5150, SHARP Mebius MN-7030, A435 Panasonic Let'sNote AL-N1, NEC PC-9821Nr150,Nr13, COMPAQ ARMADA 4115 変更2:REXFMT95 Ver2.53への変更 ・物理フォーマット実行中に他のアプリケーションのウィンドウをアク ティブにした場合に、不正な処理の実行で終了してしまう不具合を 修正しました。 ・書き込み禁止になっているメディアに対してフォーマットを行った場 合のエラー表示の不具合を修正しました。 Ver 1.1から Ver 1.2 への変更内容 変更1:REXR231.MPD Ver2.9A-R10, REXR231.SYS Ver2.9A-R10 の提供       Disk Ver1.1 で提供していた REXR231.MPD Ver2.9A-R14 では、以下の 機器で正常に動作しない不具合が確認されたため、再度 REXR231.MPD Ver2.9A-R10 を提供しました。 ・キャノン CanoScanFB620S ・メルコ DSC-UE4.3G, 8.4G また、REXR231.MPD Ver2.9A-R14は、MPD_R14 フォルダへ、REXR231.SYS Ver2.9A-R14は、SYS_R14 に移動しました。 ニコン製フィルムスキャナLS-2000を接続する場合は、こちらのドライバ (Ver2.9A-R14)をインストールしてください。 変更2:REXR231.INF の変更 Windows98/95においてメモリー範囲が競合した場合にREX-R231側のメモ リー範囲を手動設定で変更できるよう修正しました。 変更3:NTR231.INF の変更       CardWare for NT と組み合わせた場合に、リソースが割り当たらないため デフォルトのI/Oリソースを0400Hから0600Hへ変更しました。 変更4:REXFMT95 Ver2.51への変更 MOメディア未挿入時のエラー処理を追加しました。 変更5:REXFMT.EXE, REXFMT.TXT の移動 DOS用フォーマッタ REXFMT.EXEをDisk1のSCSIUTフォルダからDisk2のDOS フォルダへ移動しました。 3.マニュアル訂正事項 第1.0版から第1.1版への変更内容 変更1:制限事項に追加 パソコンのサスペンド状態では、SCSI機器の電源を切ることはできません。 第1.0 および 1.1版の訂正 訂正1:RATOC専用ケーブルの訂正 RCL-3004-10 ( D-sub25ピン 1m ) の削除 ユーザーズマニュアル 1.0 および 1.1版の5ページに、RATOC専用ケーブル として RCL-3004-10 ( D-sub25ピン 1m )が紹介されていますが、実際には このタイプのケーブル用意されておりません。 ここにお詫びと共に訂正させていただきます。 4.一時的制限事項 制限1:REX-9851(PC-9821用PC Card Adapter)には対応していません。       データ転送が正しく行われないことがあります。 制限2:COMPAQ Presario 1084でPDとCD-R等のSCSI機器をデイジー接続すると       データのコピーが正しく行われないことがあります。 制限3:8倍速CDRドライブ の8倍速書込みには対応していません。 書込み速度は、4倍速以下に設定してください。 5.接続機器の転送モードに関する制限 以下の機器では、SCSIコンフィギュレーションユーティリティで転送方式の転送 速度を指定のモードに設定しないと正常に動作しないことが確認されています。 ● 「10MB/s」に設定しないと正常に動作しない機器。 ・MOドライブでドライブエンジンが以下のもの FUJITSU M2512A, FUJITSU M2513A ● 「非同期」に設定しないと正常に動作しない機器。 ・イメージスキャナ NEC PC-IN700/3S (MultiReader300) 6.スキャナを使用する場合の注意事項 以下のスキャナでは、SCSIコンフィギュレーションで、キューイングをOFFに 設定しないとハングアップしたり正常に動作しないことが確認されています。 NEC PC-IN700/6SR (MultiReader600) SHARP JX-350 EPSON GT-5500 7.デバイスマネージャで!が付く場合 Canon Innova Note 3400, EPSON VN512ET, VN513ET では、下記の手順で メモリーの範囲を変更してください。 パソコンによってはREX-R231のリソース設定が自動設定のままでご使用頂 けません。動作させるには、リソースの設定変更が必要となりますので、 下記の手順でリソースの設定を変更してください。 (1) REX-R231ユーザーズマニュアルのドライバインストール方法に従い、 Windows98/95用ドライバをインストールまたはドライバの更新を行う と、「新しいハードウェアの設定を有効にするには、パソコンの再起 動が必要です。」再起動しますか?」というメッセージが表示されま すので、「いいえ」を選択します。 (2) [マイコンピュータ]−[コントロールパネル]−[システム]− [デバイスマネージャ]を開きます。 (3) デバイスマネージャよりREX-R231のプロパティを開き、[リソース] を選択します。 (4) [手動設定]ボタンを押し、自動設定のチェックを外します。 (5) [基になる設定]を[基本設定0001]に変更します。 (6) [リソースの種類]の中の[メモリの範囲]をダブルクリックします。 (7) メモリの値が[000CA000-000CAFFF]や[000CB000-000CBFFF]等に なっていますが、この値を[000CC000-000CCFFF]や [000CD000-CDFFF]に変更します。 SONY VAIO PCV-Lxxxシリーズの場合、[000D0000-000D0FFF]に設定 してください。 (8) [OK]を押してください。この時、「リソースの設定がいくつか手動 で調整されています。…」というメッセージが表示されますので [はい]を選択してください。 (9) デバイスマネージャの画面に戻りますので、[SCSI PC Card R231]の [!]マークが取れない場合は、(7)のメモリの範囲の変更を繰り返して ください。 以下のパソコンでここでの設定が必要なことが確認されています。 SHARP PC-BJ100M, PC-BJ120M SONY PCV-R52, PCV-L730, PCV-L530, PCV-L330, PCV-L350/BP, PCV-L450G, PCV-R53 Fujitsu DeskPower C3/557, Pliche Model 346 NEC LS46H/2 8. Windows 95 で CardWizard の画面が表示される場合 CardWizard(CardWorks)の画面が起動される場合、CardWizard用のドライバ(INF) をインストールする必要があります。  この場合、一旦[キャンセル]を選択してインストール作業を中止してから、カード を取り外します。 そして、以下の手順でインストールしてください。 (1) フォーマットしたフロッピーディスクを用意します。 (2) [ cw_w9x ] フォルダを開きます。 (3) 編集メニューから[すべてを選択]を選びます。 (4) 選択されたファイルをフロッピーディスクへそのままコピーします。 (5) コピーしたフロッピーディスクにある R231W9x.CW のファイル名を R231W9x.INF に変更します。 以降は、このフロッピーディスクを使用してインストール作業を行います。 (6) 再びカードを装着します。 (7) [インストール方法を選択]の画面が表示されたら、[カードメーカが提供した ディスクを所有] を選択して [OK] を押します。 (8) [ディスクインストール]の画面が表示されたら、作成したディスクを挿入して フロッピーディスクのドライブ名を入力し[OK]を押します。 (9) REX-R231が新しいハードウェアとして検出されます。 (10) ファイルのコピー元を入力する画面が表示される場合がありますが、この場合 フロッピーディスクのドライブ名を入力し[OK]を押します。  (11) ドライバのコピーが行われ、CardWizardが終了します。 以上が終ったら、フロッピーディスクを抜いてパソコンを再起動してください。 9.PLEXTOR PX-R412Ceを使用する場合の注意事項 PLEXTOR PX-R412Ce 1.03 以前を接続する場合(SCSI機器接続ユーティリティで 確認します)、PLEXTOR PX-R412Ceのファームウェア書き換えが必要になります。 この作業では、専用のソフトウェアを必要としないでPLEXTOR PX-R412Ce自身の 機能で書き換えが可能です。1.04以降ではこの作業は必要ありません。 この方法は、PLEXTOR PX-R412Ceのマニュアルにも掲載されています。 1.本ドライブの電源をOFFにし、ディップスイッチの1.3.4をONにします。 2.ID NOを6に設定します。 3.電源をONにします。前面のインジケータが左から右に流れるように点灯します。 4.電源をOFF にします。ディップスイッチの3.4をOFFにし、ID NOを任意の値に 設定します。 5.電源をONにすれば、変更完了です。 6.PLEXTOR PX-R412Ce 8.03 と表示されます。SCSI機器接続ユーティリティで 確認します。 10.Windows 98/95が終了できない場合 USBポートを搭載したパソコンでPCカードを装着している場合に、Windows 98/95 の終了を行っても、終了画面のまま止まってしまうことがあります。 この場合は、以下の手順に従い USBのリソースを変更してみてください。 (1) PCカードを抜いてパソコンをセーフモードで起動します。 (2) 「マイコンピュータ」-「コントロール パネル」-「システム」-「デバイス マネージャ」を開きます。 (3) 「ユニバーサル シリアル バス コントローラ」-「Intel 82371AB/EB PCI to USB Universal Host Controller」をダブルクリックします。 (4) 「リソース」タブをクリックします。 (5) 「自動設定を使う」をクリックしてチェックを外します。 (6) 「I/Oの範囲」をクリックし、「設定の変更」をクリックします。 (7) 「値」欄の横にある上下ボタンをクリックして、1600より大きな値に変更し てください。 (8) [OK]ボタンをクリックして、警告メッセージが表示されたらそのまま [OK]ボタンを再度クリックしてください。 (9) 開いているウィンドウを全て閉じ、[スタート]メニューからWindows 98/95 を一旦終了します。 ※ この時、終了時に自動的に電源が切れない場合は、手動で電源スイッチ を切ってください。 (10)富士通FM-V BIBLO NE、NU、NPなどの場合は、上記のUSBのリソースを変更後、 組み込まれているサウンドドライバを一度削除し、WDN版へ変更します。 以上の設定後、PCカードを挿入してWindows 98/95を起動させ動作の確認を行って ください。 11. PLEXTOR PX-R820を使用する場合の注意事項 PLEXTOR PX-R820を接続する場合、SCSIコンフィギュレーションユーティリティで [SafetyMode] の項目にチェックを入れてください。 また、書きこみ速度は4倍速以下で実行してください。 12. ニコン製フィルムスキャナCoolScanVを使用する場合の注意事項 ニコン製フィルムスキャナCoolScanVを接続する場合、SCSIコンフィギュレー ションユーティリティで [SafetyMode] の項目にチェックを入れてください。 13. zip ドライブを使用する場合の注意事項 Win98/95でIomega Zip Wareをインストールし、zip ドライブを使用する場合、  SCSIコンフィギュレーションユーティリティで「Safety Mode2」にチェックを を入れてください。  この場合は、「SafetyMode」ではなく、「SafetyMode2」にチェックを入れる ことに注意してください。 ----------------------------------------------------------------------- 本製品に関するご質問がございましたら、下記までお問い合わせください。 ラトックシステム株式会社 サポートセンター 〒556-0012 大阪市浪速区敷津東 1-6-14 朝日なんばビル TEL : 0120-033-555 (SCSI専用) Free Dial 月〜金 10:00〜 17:00 土曜、日曜および祝日を除く FAX : 06-6633-3553 24時間受付け インターネットのホームページでも最新の情報などをお届けしています。 ラトックシステムのホームページ http://www.ratocsystems.com お問い合わせの際には、QUEST.TXTを参考にして記入されるか、 以下の事項を記入して下さい。 ●製品名、シリアル番号、販売店名 ●使用されているコンピュータおよび機器メーカと型式 また、ご質問に関する回答は上記営業時間内の処理となりますのでご了承ください。 以上