いままで、U2SCXVドライバのインストール後、新しいハードウェアの追加ウィザードにて、
c:\program files\RATOC\U2SCXUTY\inf (32 bitOS)
c:\program files(x86)\RATOC\U2SCXUTY\inf (64 bitOS)
を指定する必要がありましたが、U2SCX_64.exeより不要となりました。 またWindows7においてはドライバのインストールに失敗したあとにおいても、U2SCXを差しなおすだけでインストールできるようになりました。 ES-8500ドライバインストール、U2SCXVドライバインストール を行っておき、U2SCXを装着するとU2SCX USB Driver, U2SCX SCSI Driver, ES-8500 Driver が連続して組み込まれていきます。